キャンピングカーDIY・修理

キャンピングカーのシンクの水が出ない!故障?原因はポンプ→簡易修理に成功。

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こんにちは。妻のブウです。

「シンクが無ければキャンピングカーではない!」とわが家のオットは言い放つほど、キャンピングカーをキャンピングカーたらしめている設備・・・

それがシンク(簡易水道設備)ではないでしょうか。

しかし、キャンピングカーの諸設備の中でも、実は一番、故障が出やすいパーツなのだそうです。

昨年末、シンクの水が出なくなってしまったのですが、このたび、簡易的に直すことができたので、その方法を紹介します。

<追記>

その後、本格的に水中ポンプが壊れてしまったので、自分で交換し、手順を記事にまとめました。

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水が出ない!凍ったのが原因?

水が出なくなったことに気が付いたのは、昨年の冬、雪が降る少し前の時期に車中泊をしたときでした。

もともと、水圧が弱かったのですが、全然出なくなり・・・

その少し前に、水が凍るくらいには気温が下がっていたので、もしかしてどこかに残っていた水が凍って出なくなったのかなぁ?

(使用するたびに、もちろん水は抜いていたのですが)

とにかく今は寒いので💦お店に修理で持っていくのも億劫。春まで放置を決め込みました。

極寒時期に3泊旅行した時もそのままにして、とりあえずペットボトルに入れた水で洗面などをして過ごしました。

(ずぼら夫婦?!)

 

どこが原因で水が出ないのかを調べる

4月も深まって、やっと日中、暖房無しでも活動できるようになったころ、やっとシンクの原因調査に着手。

さっそくネットで色々調べたのですが。

一番役に立ったのが、「RV-Ken's BLOG from U.S.A」さんの記事でした。

まず、問題がどこなのか切り分ける。

ポンプなのか?音は聞こえるのか?

聞こえるなら、ポンプまでの問題?ポンプ以降の問題?と切り分けていくのだそうです。

わが家の場合、ポンプのモーターは、思いっきり、回っているのがわかりました。

水につけて回すと・・・どこまで水が来ているのか?

水漏れがないか?→それは無い。

本当はホース(パイプ)を少しずつ抜いて、調べる様なのですが。

何回も水を吸わせたり、止めたりするうちに、なんとなく触ってたら「ポンプから水が出てない感じ」がわかりました。

すなわち、ポンプのモーターは生きているが、ポンプから水が出てこない。

これが我が家のシンクの場合の解析結果でした!

とても参考になった記事♪

 

ポンプ部に亀裂があった!

ではどうして水が出てこないのか・・・

うーん、ここからどうしたらいいんだ・・・と、ポンプ部をいじっていたら・・・

ぱかっ。

パカッ????えええっ。

円柱状のポンプの、丸い面と言いますか、水を吸い上げる口が付いた面が、ぽろっと取れたのです!

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どうやら、側面にある溝にそって、亀裂が入っていたようで。私が調査のために調べるうちに割れてしまった!と。

もう、ポンプを替えるしかないのか??

しかし、幸い、きれいに割れたので、補修テープなどでくっつきそうです。

合わせて、何となく原因がわかりました。

水を吸い上げる口の近くに亀裂ができていたため、普通より多い水がポンプ入り口に入ってきてしまい、モーターが回っても力が足りず、水が吸い上げられなかったのでは?という推理です!

このとおり、ぴったりとくっつけてみても、隙間が空いているのです。

欠けた部品も落ちていないことから、おそらくだいぶ前に割れて、部分的に穴があいた状態になっていたのでしょう。

 

水道管補修用の防水テープを購入

近所のホームセンターにいって、水道補修用のテープを買ってきました。

補修用防水テープ

 

ちなみに下の写真は、今回の修理をする前の様子。あれ?銀色のテープが巻かれています。

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実は、車を購入した直後に、ひび割れのようなものがあったので、オットが別の防水テープを巻いていたのですって。

その時は、水が出ていたのですが。

うちのは、2年落ち中古ですからね♪多分前のオーナーさん、一度もポンプ変えていなかったのでしょうね~。

さて。今回外れた、丸い吸い込み口面を本体にしっかりつけた状態で、防水テープを使って固定していきます。

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しっかりくっつきました!

ひっぱりながら密着させるタイプで、ネバネバがないので、作業も簡単でした。

 

水が出た!

完全防水、とのことなので、このまま、タンクの水の中にドボン!

蛇口のレバーを上げると・・・・

おおおおっ!ちゃんと水が出るではないですか~✨

良かった!久しぶりに「キャンピングカー」らしくなりました✨

 

水中ポンプの予備は必要かも?

今回、ほぼ崩壊状態というくらい、水中ポンプが壊れてしまったので、本来だったら取り替えたほうがいいと思います。

壊れやすいので、旅の間に直せるよう、予備を車に積んでいる人も多いそうです。

時間があるときに、新しい水中ポンプに取り替えたいと思います。

わが家のキャンピングカーの水中ポンプは、このタイプですね。

おっと、12Vと24Vがあるぞ!水圧が弱いから12Vか?!→調べたら12VでOKでした!

取り付け方、ちゃんと勉強しなきゃ!

 

非常用のために、防水テープの残りは、車に入れたままにしておくことにしました。

 

まとめ

原因が分かるまでは、結構悩みましたが、ネットで調べたり、実際にじっくり見たりしたら、すんなりと解決できました。

何より、シンクから水が出る、って嬉しいですね!

(まあ、実際に旅に出ても、そんなにショッチュウ使うわけではないのですが・・・無くても過ごせるし)

自分で修理する嬉しさが分かる体験でした。

ちなみに、我が家では、キャンピングカーがらみの修理、簡単なものは妻の役割・・・で定着してきました💦

 

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