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車中泊DIY 車中泊ノウハウ

パジェロミニでも車中泊できる!DIY不要!ベッドキット不要!【マット 100均 手作り】

我が家はこの春(2018年)、初めてハイエースバンコンタイプのキャンピングカー オーナーとなったのですが、もう一台軽自動車を持っています。

妻の私はこちらでも車中泊をするようになりました。

車種はパジェロミニ

一見、車中泊に向いていませんが、初心者ならではの工夫で楽しんでおります。

通常は「今持っている車での車中泊が高じて、キャンピングカー購入を検討」という流れだと思いますが、うちは逆でした!

そう、「キャンピングカーで車中泊に目覚め、パジェロミニでも車中泊をしてみた!

それが私・・・💦

もっとおすすめの改良編はこちら

手順が少なくなるよう、改良編を考えました。

一番のオススメ👑は【キャリーケース編】です✨

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2022/7 追記

ついに!ベッドキットを自作しました!(N-VAN用ですが、応用できます💘)

材料は、なんと100均セリアの「クラフトラック」という紙管です。

【N-VAN日記】車中泊用ベッドキット自作!100均の紙管クラフトラック+スノコベッドで【手抜き軽キャン化 day353 セリア 作り方 軽自動車】

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中古パジェロミニを購入したわけ

うちのパジェロミニは、2005年式(たぶん)の中古車で、昨年2017年春、キャンピングカーを買う前に乗っていたメインの車のサブカーとして購入しました。

引っ越しによって、夫婦別に車を利用する機会が増えそうだったので軽自動車の中古車を買うことにしたのです。

パジェロミニは、私が以前、長く乗っていたこともあるので、できれば同じころの年式のパジェロミニを。。。と探していたら、ちょうど希望にあう一台が見つかりました。

購入当時は、車中泊のことは、一切、眼中にありませんでした!

※ちなみに、2021年、パジェロミニを卒業し、N-VANを購入しました。

パジェロミニの座席をめいいっぱい倒した様子

パジェロミニは、最近のミニバン系などの軽自動車のように、車中泊を想定し、フラットに変化できる構造ではありません。

後部座席を倒して、まあまあ広くはなるのですが、96×86cmなので、寝られるほどの広さはありません。

助手席のほうから見た、前の座席を倒した様子です。

かなり凹凸ができます。段差、というレベルではありません。

しかし、足を延ばして寝ることを考えると、この助手席の部分(長さ100cm)をどう活用するか?が、快適に車中泊できるかどうかのカギになるでしょう。

ちなみに、2018年発売の、新型ジムニーは、車中泊に対応できるよう工夫されていて羨ましいです・・・!

2020年ごろ、新型パジェロミニ発売!という噂もありますが。そちらだと、4ドアになっていて、車中泊が簡単にできそうですね~。

正式発表が楽しみです。(買えないけど😢)

身近なグッズで段差を埋めるぞ!

このようなタイプの車の場合、専用の車中泊用ベッドキットを装着するのが近道ですよね。

でもさすがに、パジェロミニではベッドキットがあまり一般的ではなく、検索しても自作されている方の情報しか出てきません。

ここで、車中泊初心者主婦ならではの発想です!

色々なグッズを駆使して、平らな空間を実現することを考えました!!

まず、ベッド完成までの手順

我が家の「パジェロミニを車中泊仕様」にするため、使ったグッズは後から改めてご紹介します。

まずは手順を・・・

助手席の上に、一人分の車中泊スペースを作るイメージです。

1)運転席と助手席の隙間を適当に埋める

落とし穴ができないレベルでいいので、あるもので埋めましょう。

2)助手席のかさ上げ

助手席にビニール製ビーチバレーボールやクッションなど、自分が乗ってもつぶれない程度の強度のものを置く。

ここまでだと、ハァ?!( ゚Д゚) という感じだと思います・・・すみません・・・

3)かさ上げした助手席部分を平らに

助手席から運転席に、プールなどで遊ぶときに使う、ビニールボートを置く。・・・

ますますハァ?!( ゚Д゚) ハァ?!( ゚Д゚) だと思いマス。。。

このとき、ヘッドレストを外した助手席の高さより、ボートの高さがあまりはみ出ないことがポイントです!

4)自作「隙間クッション」を配置

助手席の背もたれと、ボートの段差を埋めるため、自作の「隙間埋めクッション」を置く。

これも、あとで詳しく説明しますね。

ここまでで、前部分の作業が完了。

5)後部フラット部分のかさ上げ

後部後部座席フラット部分に、発泡スチロールブロックを並べる

これも、何やってるの?!感ですが。

助手席の一番高い部分と、同じ高さくらいになることがポイントです。

6)水平感を出すための調整

ブロックが低いところに、クッションなどを並べて、できるだけ平らにする。

だんだん、何がしたいか、見えてきましたかねー?

そろそろ完成ですよ!

7)発泡ブロックの強化

後部の発泡スチロールブロックの上にスノコ板を敷く!

写真は、6)でクッションなどを敷く前なので、少し浮いています。

8)車中泊専用マットで完成

車中泊専用マットを置く!

じゃーん!完成です!

そう、最初の写真はこの状況だったのです!

気を付けるところ・コツ

自作のパジェロミニ車中泊ベッドスペースで、私はこの夏、何泊も車中泊を楽しみました。

上記手順で、なんとなく作り方はわかっていただけたかと思いますが、実際の使用感と合わせて気を付けるところを説明します。

身長は160センチ台くらいの方まで?!1名のみ

私の身長は150センチ台前半です。

約170センチの夫にも寝てもらいましたが、なんとか寝られるようでした。

それより大きい方は難しそうです。

ちなみにうちでキャンピングカー用にも使っている車中泊マットは、こちらのキングサイズ。

長さが200センチ。こちらがぴったり入るサイズ感です。

足が下がりすぎると寝るとき疲れる

最初、この作り方になれていないときは、水平感が上手く出せないことがありました💦

足のほうがどうしても低くなってしまうのです。

(頭のほうのマットがダッシュボードの上に引っ掛かって、少し高くなる)

ちょっとくらいなら、足が下がってもいいかなぁ、とそのまま寝ると、翌朝あまり疲れが取れませんでした。

トライアンドエラーで、水平感が出せるように工夫しましょう。

天上はちょっと低く感じる

身長150センチくらいの私が、出来上がったベッドの上に正座をすると、頭がぶつかるかぶつからないか、くらいの空間です。

車中泊マットを敷く前で、狭いところで天井までの高さが70cmなので、大体60cmくらいでしょうか。

この辺、同じ軽でも、WAKEとかN-VANとかは、ずっと高さが出ますよね。

まあ、SUV系の乗用車でも、室内高があまり取れないタイプの車中泊車もあると思います。

キャンピングカーのバンクベッドとか。

パジェロミニで、これだけ取れれば十分でしょう。

バランスが悪いとスノコ板が割れたり、発泡ブロックが割れたりする

これも、ベッドの作り方になれていないときですが、使っているスノコ板が軽量タイプのため、置き方のバランスが悪かったのか、朝起きたら割れていたことがありました💦

接着剤で直せるレベルでしたが。

その後は、発泡スチロールの置き方など工夫しました。

これもトライアンドエラーが必要ですね。

使ったグッズはこちら。

もともと、自分で持っていたグッズも多用していますが、今回自分で購入したものもあります。

できるだけ100均グッズでそろえるようにしました。

プールなど水遊び用ビニールボート

私的「パジェロミニ車中泊化」のキモと言っていいグッズです!

使わないときは空気を抜いて、小さく持ち運べます。

最初は浮き輪を買おうかなぁと、お店に行ったのですよね。

高さが25センチくらい欲しくて、この商品がちょうどよかったのです。

結果的に、浮き輪よりもしっかり感があって良かった

(真ん中が空いていないので安定します)

でも、長さはもう少し短くても良かったかな。

同じような商品はネットでは欠品気味のようです。

ホームセンターなどで、シーズンオフに買っておくといいかも。

(わざわざ高いものを買うのはオススメしません!)


後から知ったのですが、車の隙間埋め用ビニールクッションも色々出ているのですね。

こういうの↓があればいいのですが、我が車には、ちょっと高さが高いのです。

先日、ダイソーでも似た感じのを見ました。サイズが合いそうな方は購入してみてください。

空気入れなど100均グッズ

次に主な100均グッズ。

子ども用とはいえ、さすがにビニールボートに空気を入れるのは疲れます。

簡易ポンプ。こちらは夏になると比較的どの100均ショップでも売っています。

発泡スチロールブロック(ディスプレイブロック)です。

こちらは大型100均店舗じゃないとないかも。

見つからない場合は、ホームセンターで探すと早いです。

大サイズは200円商品でした。

軽量スノコ板

スノコ板は、100均にもあるのですが、さすがに長さが足りません。

ホームセンターで一番お安いサイズ(長さ75センチ、幅33センチ、2枚組)のものが、パジェロミニの荷室にちょうどいい長さでした。

かなり軽いのもGood。

とはいえ、敷板の安定感は、寝心地にも直結します。不安な方は、丈夫なものを探してください。

こちらはミニサイズで厚さはしっかりしているタイプです。