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北海道の道の駅 北海道車中泊スポットまとめ記事 車中泊ノウハウ

北海道での車中泊(道の駅・RVパークなど)最新ニュース【まとめ・バックナンバー】

最終更新日: /投稿日:

北海道 車中泊 ハイエース

当ブログ一番の人気記事↓「車中泊・道の駅・禁止」や、道内の特殊事情について2018年から書き足してきました。

富良野ラベンダー畑

Contents

北海道で車中泊。禁止の道の駅は?!【2023年最新・随時更新】おすすめ・歓迎・有料化 スポットやコース・ルートも徹底調査!マナー向上しよう!

毎年 、最新ニュースを随時、追記しています。 2018年ごろ「道の駅は車中泊禁止?!」という話題が多く出たことをキッカケに作成した記事です。 北海道内の道の駅について、最新の車中泊禁止・可能・歓迎の事 ...

続きを見る

さすがに、どんどん重くなってきたので(3万文字に迫る勢い…)💦

最新ニュース以外は、こちらの記事に移動していくことにしました。

時々、更新(追記して日付変更)しますので、よろしくお願いいたします。

 

北海道の車中泊最新ニュース

2021年のニュース

2022年、正式に「みたら室蘭」エリアにRVパークがオープンしたので過去の記事はこちらに移動します。

室蘭市の道の駅「みたら室蘭」(隣接する温泉)では、車中泊の有料化実証実験が、2019年7月から2020年4月まで行われました。→令和3年度(2021年度)も継続しているそうです!

室蘭市の道の駅「みたら室蘭」に隣接する「むろらん温泉ゆらら」では、2019年7月から2020年3月までオートキャンプ場(キャンピングカー用駐車場)の実証実験を行っているそうです。

ネットに全然公式情報が出ていないのですが💦温泉料金込みで、2000円、2台まで、要予約らしいです。

現地に行った方から、ツイッターで情報いただきました。ありがとうございます!

室蘭市HP内を見てみると、以前から周辺をオートキャンプ場にしよう!したい!という声があったようですね。(HP内で、キャンピングカー、で検索してみてください)

観光振興目的、もしくは、「キャンピングカーの人にもお金を落としてほしい」といった、議論が活発なようです。

マナー対策…というわけでは無さそうな雰囲気で、どちらかというと、たくさんの人に来てほしい、という前向きさを感じました。

予約は「むろらん温泉ゆらら」で受け付けているようです。問い合わせてみてください。

2020年追記:

期間内の利用はかないませんでしたが、案内のポスターを撮影できましたので紹介します。

みたら室蘭 車中泊 温泉 ゆらら 

みたら室蘭 車中泊 温泉ゆらら 実験ポスター

2021年度も継続しているようなので、ぜひご利用ください!

 

 

 

2020年のニュース

道の駅「花ロードえにわ」にRVパークオープン!

11/24

大規模改修工事中だった、道の駅「花ロードえにわ」(恵庭市)が11/11に全面リニューアルオープン。

なんと、RVパークが併設されました!👏

札幌の南方面では、市内から一番近くにある道の駅で、好立地ですし、道内ではかなり人気の道の駅として知られています。

このような道の駅+RVパークなど、有料車中泊施設が増え、存在が知られていくことで、「車中泊をしない方」にも、車中泊やキャンピングカーのスタイルが身近になっていくのではないでしょうか。

結果的に、全体的なマナー向上や車中泊環境の改善にもつながるのでは・・・と期待しています❣

道の駅「花ロードえにわ」や、北海道内の有料車中泊スポットの情報はこちらをご覧ください。

RVパーク えにわ 花ロード
RVパーク花ロードえにわ【札幌 車中泊 恵庭市 おすすめ スポット 北海道 キャンピングカー】

北海道の車中泊スポットを実際に利用し、勝手に紹介するコーナー「RVパーク系施設」編、第2弾です♪ 今回は、札幌市に「最寄りの道の駅」の一つ「道の駅 花ロードえにわ」に隣接した「RVパーク花ロードえにわ ...

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北海道 車中泊 恵庭 花ロード えにわ 札幌周辺
【車中泊】道の駅 花ロードえにわ(道と川の駅)【北海道 恵庭市 RVパーク併設 2020】

北海道の道の駅を、キャンピングカーで利用する際の視点で勝手に紹介するコーナー・第35弾です♪ 今回は、札幌からほど近い恵庭市にある、充実した産直施設や焼き立てパンが人気の「道の駅* 花ロードえにわ」を ...

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RVパーク公式サイトの情報はこちら。

 

2020年版、北海道の道の駅注意ポスター

北海道「道の駅」連絡会さんの注意ポスターが大きく新しくなり、車中泊について国交省の方針を明記しつつ、道の駅によっては可能である旨、新たに追記されました。

北海道の道の駅の注意事項

 

北海道の道の駅での車中泊・注意事項

10/3 追記

新オープン道の駅にキャンピングカー専用スペースが。

今年6月に新規(少し移転)オープンした、十勝の「道の駅かみしほろ」に、キャンピングカー専用スペースが設けられています。

最近オープンの北海道内の道の駅は、車中泊車への何らかの対策を取っているところが多いですね。

良い流れだと思います!

「道の駅かみしほろ」について、詳しくはこちらの記事をご覧ください。

道の駅かみしほろ_キャンピングカー専用
道の駅かみしほろ【北海道 車中泊 上士幌町 キャンピングカー専用コーナーあり】

北海道の道の駅を、キャンピングカーで利用する際の視点で勝手に紹介するコーナー・第39弾です♪ 今回は、2020年の6月に新規オープン、十勝平野の北西に位置し、富良野・旭川方面へのアクセスもしやすい「道 ...

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新たに車中泊専門サイトが開設予定。

当サイトも、車中泊・キャンピングカー専門サイトではありますが、何しろ個人サイトです。

北海道に限定した地元発信の車中泊情報は、まだまだ少なく、車中泊専門の有料施設も他地域より少ないのが現状です。

しかしついに、北海道の車中泊を専門にした、事業者さんが運営するサイトが開設されるようです!

9月オープン予定…とのことだったので探してみたんですが、まだ出ていないのかしら?

 

道の駅・摩周温泉、今年も車中泊の有料化・駐車場実験!

8/10 追記

昨年に引き続き、2年目の車中泊有料化実験が8/7から始まったそうです!

台数は去年と同じ5台ですが、電源不要な方のために1泊1000円の低料金プランが出たとのこと!

何より、今年も継続されて良かったです。

8月17日まで。

1500円のプランはこちら↓で予約。

 

1000円のプランはこちら↓で予約。

 

 

 

2020年5月 コロナ禍・緊急事態宣言の影響でヒグマとの軋轢が…

2020/5/25 朝の「とくダネ!」で、知床・斜里町側のゴミの不法投棄、ヒグマがそのゴミを漁っているという問題が取り上げられていました。

登場した、知床財団(ヒグマ管理)の職員のお話では「道の駅が閉鎖された影響で、この駐車帯に車中泊する方がいて…」と説明がありました。

因果関係がはっきりしているのかはわかりませんが(ある程度証拠がないと言わないと思います)…。

コロナ禍の思わぬ影響で、知床での「車中泊」への風当たりが強くなる可能性がありますね…

知床の関係機関からの発信を見ただけだと、ぱっと見「不法投棄」の問題?と読み取れてしまいます。

「なーんだ、日本全国同じ問題ではないか」と感じる方もいるかもしれません。

違うんです!知床のウトロ地域は、世界有数のヒグマ生息密度を誇る世界遺産・保護地域で、かつ人間の居住地域が隣接しています!

ヒグマがゴロゴロいる地域での特殊事情…

これまでにも書いてきたので多くは書きません。下記のリンク先ブログもよくお読みください。

今回の世界を一変させるようなコロナ禍で、観光事情も変わるでしょうから、知床地域へのマイカー乗り入れについても禁止されるなど、新たな局面に入る可能性も出てきてしまうのでは・・・?

 

また、知床以外の地域でも、ヒグマとの軋轢が問題になっています。

特に、この1・2カ月、人間の姿が減ったことを敏感に察知して、ヒグマの警戒心が緩んでいる可能性がある、と道内ニュースでは報道されています。

昨年来、ヒグマ駆除について折り合いがついていない島牧村などは特にデリケートな状態になってると思います。

 

十分注意・計画を万全にして道内を周ってください!

2020年7月追記:

件の斜里町の議員さんのツイートです。

前向きな意見!新しい展開があることを期待・応援します!

(前後のツイートもご覧くださいね。)

 

ぶっちゃけ、コロナ禍中の北海道での車中泊ってどうなの?

うーん、全国の動向と同じように、一週間単位で道内の雰囲気も変わるため、うまく客観的な資料を示せません。

道民の体感としては、今、道外からの旅行客は本当に激減しているので、とりあえず感染対策という面ではホッとしている、という感じです(7月末現在。)

もちろん経済は不安です。(が、北海道に住んでいると、このようなピンチはよくあることです。試され続ける大地・・・💦)

訴えたいことがあるとすれば、医療体制の脆弱さです。

そんなの本州も一緒だと、思われるかもしれませんが…

いつも言っているように、とにかく北海道は「空白地帯」が多いので、一度、生活基盤の「何か」が崩壊すると、取り返しがつかないんですよね。

今度、北海道を旅されたら、人口一万人程度~それ以下の町村で、病院の数、診療科の数、診療日の日数を確認してみてください。

「例えば今、この町から眼科・皮膚科・耳鼻科に行こうと思ったら何時間かかるか?」

・・・夏休みの自由研究にどうですか?

 

2020年4月 道の駅の新・車中泊可能情報!

札幌の会社が毎年総力を挙げて編集している人気本「北海道キャンピングガイド2020」に、北海道の道の駅での車中泊可能・不可情報が載りました。

くわしくはこちら↓の記事をご覧ください(道の駅名については触れておりません。実際に本を見てください)。

北海道キャンピングガイド2020
駐車場での車中泊可否マークが嬉しい♪北海道キャンピングガイド2020出ましたね♪キャンピングカーユーザー必携。

こんにちは、引っ越し疲れからの体調不良で引きこもり気味の妻のブウです💦 さて、当ブログでめっちゃ(勝手に)宣伝している「北海道キャンピングガイド」の最新刊、2020年版が出ました! 前の紹介記事はこち ...

続きを見る

同誌編集部さんの取材に「車中泊可」と答えたのは14か所、「不可」と答えたのは28か所とのことです。

(名称まで記載されているのは、「可」のみ。)

 

2020年初頭の考察

2018年、かなりのアクセス数を獲得し、道の駅車中泊禁止の検索上位に表示されていた本記事ですが、2019年後半は落ち着いてきました。

検索キーワードとして「道の駅 車中泊 禁止」の関連記事を調べる方が、減ったのかもしれません。

知識として、道の駅は基本的に車中泊禁止だというマナーが皆さんに普及したこと、普及したうえで、周りに迷惑をかけない道の駅の利用を模索する・・・という流れができているのかな?と感じています。

2019年の後半に放送されたテレビ番組では、完全に禁止とせずに「道の駅によって対応が違います」という表示が出たものをいくつか見ました。

2020年は、車中泊をテーマにしたドラマも放送されるなど、また新しいムーブメントが起きるかもしれません。

引き続き、北海道内の車中泊事情をウォッチしていきたいと思っています。

 

2019年のニュース

オホーツク海側:車中泊ご遠慮くださいキャンペーン

2018年から2019年3月くらいまでの間は、明確に車中泊の禁止を打ち出している道の駅は無い、という状況でした。

しかし、その後、状況が変わってきています。

車中泊ご遠慮くださいキャンペーンが始まった地方があります!(2019年6月末に確認)

→下記「道の駅 うとろ・シリエトク(ご遠慮チラシ)」をご覧ください。

 

「道の駅 摩周温泉」で車中泊有料化の実証実験が始まるそうです!

記事中にあるように、車中泊車のせいで一般の利用者への妨げになっていたことがあるそうです。

→下記「道の駅 摩周温泉(有料化の実験)」をご覧ください。

 

道の駅 摩周温泉(有料化の実験)

上にも書きましたが、7/27付の道新で「道の駅「摩周温泉」 車中泊、一部で有料 8月試験実施、マナー徹底訴え 」というニュースが出ました。

【2019/8/19まで タイムズの予約サイトはこちら↓】

実際にログインして、予約画面を開いてみました↓。

夜10:00から翌10:00を予約(一泊単位)、細かい時間の指定はできないようです。

↑朝10:00から翌10:00 の間違いでした!よくニュースの画面見ればわかったのに、ゴメンナサイ!

24時間で1,500円、ということですね。

道の駅 摩周温泉 予約 タイムズ クリックして拡大

道の駅 摩周温泉 予約 タイムズ クリックして拡大

 

有料化実験が始まった経緯には、車中泊以外の方が利用できない・・・「うとろシリエトク」と同じ状況があったようです。

完全に「禁止」・「ご遠慮」を強制されるよりは、有料化されるほうがずっとありがたい、と個人的には思います。

しかも、ネットで予約ができる、というのは、コミュニケーションが苦手(電話さえもしたくない)な今の若者層にフィットする、素晴らしいモデルだと思います。

道の駅摩周温泉も、国立公園に隣接していて、自然保護優先という状況はウトロと似ています。

代替地を探そうにも、キャンプ場のキャパ少・開設時期も短く、コインパーキングなんて便利なものは無い地域です。

道の駅が、夜間の安全を確保するための、一筋の光明なのです。

・・・話がそれますが、道内ニュースを見ていて不思議に思うのは「全国的にも珍しい」とか、簡単に書いてしまうことです。

確かに既存道の駅内での有料化、実証実験は初めてなのかもしれません。

しかし、この春「道の駅 びえい 白金ビルケ」にはキャンピングカー専用の有料車中泊コーナーも出来ましたし、「道の駅 オホーツク紋別」で始まっている「オートカーサイト」への誘導も、先進的な取り組みだと思うのですが。

道内マスコミも「管内」で区切られているので、他所の地域の情報が入ってこないのですよね。

(件の北海道新聞さんは、地方面がさらに細分化され、よほど大きな事件でもないと他所の地域の情報はわかりにくいのです。)

自治体もしかりです。

方や「車中泊ご遠慮キャンペーン」が始まり、比較的近い別の地区では「有料化実証実験」が始まる、という統一感のなさ💦

「いい情報」は、早く流通すればいいのに、と思います。

2019/8/10追記

→FNNさん取材、主催者へのインタビュー記事がYahooニュースに出ました。

これを読むと、さいごに「有料スペースを利用して安心してお越しください! 」とありますね。

決して、「車中泊車に来てほしくない」というわけではないのだなぁ!と感じました。

いい形で取り組みが継続するよう、マナーを守って利用したいですね。

2019/8/13追記

→NHK道内ニュースでも取り上げられました。

「車中泊をする場合は有料スペースを使うか近隣の臨時駐車場を利用するよう呼びかけています。」ほう。有料スペース以外、禁止とはしないのですね。

あと、やはり「釧路開発建設部によりますと、この取り組みは道内では初めて」って言ってってますね。びえい、は別口なのかな?管理者が違う?オートキャンプ場扱い?

 




 

道の駅 みたら室蘭(有料化の実験だが観光振興?)

室蘭市の道の駅「みたら室蘭」(隣接する温泉)でも、車中泊の有料化実証実験が、2019年7月から行われているそうです。

しかし、地元紙の報道を見ると、「車中泊車のマナーや多さに困った」というわけでは無さそうな雰囲気なので、下の「車中泊歓迎」カテゴリーのほうに再掲しますね。

↑室蘭民報さんの記事を一部引用

■ 室蘭市が「浜焼き」など19年度に実証実験 【2019年3月20日(水)朝刊】(前略)訪れる観光客の傾向を「滞在時間が長く、来訪回数が多いほど、満足度も高くなっている」と分析。相対的に来蘭者が多い40代をはじめ、消費額が多い60代以上の年配者、室蘭観光への期待度と満足度が高い20代を主なターゲットに設定した。

観光地のイメージは強くないが、近隣に登別や洞爺湖の観光地があり、地球岬など来訪者が多い場所もあるため差別化戦略を取る方向性を示した。

事業として「室蘭をおなかいっぱい堪能できるオリジナル浜焼き」「室蘭の魅力を体験できる宿泊・キャンプ」「お土産店舗のおススメ品がわかる情報マップ」を提案。具体的な内容や実施体制、料金、PR方法などを説明した。(中略)キャンプについては、夏はみたらでのオートキャンプで水道、ごみ処理、トイレ、シャワー設備の有料提供と出張浜焼きサービスを提供する。だんパラ公園での冬季キャンプを盛り込んだ。(後略)

初版公開:2020/11/24

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